僕が好きな女の子
僕はイケメンが好きですが、可愛い女の子も大好きです。
といっても性的な興味は一切ないんですが、可愛い女の子を見ると「尊い…」という感情が沸き上がってきます。拝みたくなる。
という訳で最近ヒットの可愛い女の子を紹介します。
1 チャンウォニョン
アイズワンというKPOPアイドルがいます。この前のFNS歌謡祭にも出てたんですが、彼女達は平均年齢が17歳とかなり若いです。そしてみんなかわいい。
彼女達の歌(ラビアンローズって曲で、バラ色の人生という意味だそうです)を歌番組で見てると「この子らは大人になってこれからどんどん綺麗になって、人生バラ色なんやろな…」みたいなことを考えてしまうのですが(おじさん思考)、その中でも最年少がチャンウォニョン。
14歳の中2だそうです。しかも身長169cm。
ツイッターでみんな言ってますが、芦田愛菜ちゃんと同い年です。いや嘘だろ…っていう美貌の持ち主です。かわいい。
2 ガッキー
え、ガッキーかわいいってのは分かりきってるやん、って言われるかもしれませんが、ポッキーのCM以来(同時期にマイボス☆マイヒーローにも出てましたね)12年間ずっと可愛いガッキーはまじですごい。
ちなみに僕がガッキー可愛いなと思い始めたのは3年位前のエスプリークのCMなんですが(画像)、ホテルの一室で「天気いいじゃん」と呟くガッキーが可愛い。
で、日テレのドラマ(けもなれ)で主演してるガッキーを見て、やっぱ可愛いよなと思った次第です。でもYoutubeでポッキーのCM見ちゃうと一番可愛いガッキーはやっぱりポッキーやな…
3 岡田将生
いや主旨違うやんけ！って話なんですが、尊いという意味で追加。
3年前、ガッキーと共演していたドラマ(掟上今日子の備忘録)を近所にあるスーパー銭湯の食堂で見たとき(家にテレビが無かった)、岡田将生ってめっちゃカッコいいやん！！ってなりました。
何ですかね、岡田将生ってもともと物凄い綺麗な顔立ちしてると思うんですけど、そこにえもいわれぬ大人の男感が…
で、最近までNHKでやってたドラマで見た岡田将生が更に大人の男と化していました。正直ドラマ自体はあんまり見てないんですが、落語家を演じている彼はまじもんの美声年でした。
以上です。やっぱ尊い生き物を見ると毎日が少しだけ幸せになりますね…
では！
人と出会うこと
超、久しぶりです。
東京に来てはや１ヶ月、慣れたかというとそうでもないですが、それでも何とか日々を過ごしています。
僕の大好きなKPOPでいうと、アイズワンがデビューしたり、twiceやらexoが相次いでカムバックした結果、1位になかなかなれない混線模様の歌番組を日々楽しんでおります。
日常生活でいうと、ゲイの友達づくりイベントに出かけてそこで出会った方とお会いしたり、ゲイバーに一人で突入してみたり、まあそんなことをしてきました。
ゲイ関連以外にも、友達の彼女主催のホームパーリー的なサムシングに参加してみたりしました。
ここ１ヶ月、僕にしては色んな人に出会ったと思います。それが次につながったか、というとそうでもありそうでも無いような感じではありますが、とりあえずトライしてみようって感じでした。
陰キャな自分に落ち込んだりするんですが、それでもやっぱり人と出会うことで色々と考えたりするので、何もしないよりはましじゃね？って今のところは思うので…
そんな東京生活です。
ちなみに、家にある引っ越し後の段ボールをどうにかするのが目下の目標です。
では！
東京にきました。
引っ越しで東京に来ました。
手続きとか片付けとかのゴタゴタがようやく落ち着いてきました。が、色々な業務を放置しまくってお客さんからまじおこの電話が掛かってきました。あかん…
あと昨日から風呂のお湯が出ない為、しばらく銭湯生活が確定いたしました。その他シンク管が詰まっており水が流れないとか小さな問題はありますが、割りと無事に東京での生活が始まっております(ただ、朝の通勤ラッシュはまじで殺意しかない)。
まだまだ慣れないことも多いですが、せっかくの東京生活、新しいことに挑戦して、友達を作って、自分の人生を生きていきたいと思います。
東京だろうとどこに住んでいようと、自分の人生のネジを回すのは自分でしかないと思います。けれど、7年ぶりくらいに住む町が変わるのは、僕にとってはちょっと大きな変化です。
だから、自分の人生を生きることは、東京での僕自身との約束です。ファイトや、自分！
では～
鹿
先日、鹿に会ってきました。
僕は、仕事でアホほど奈良に行きまくっていたのですが、奈良公園には寄ったことがありませんでした(大学生の頃に一度行ったことはありますが)。で、10月に東京に転勤になったこともあり、帰りにちょっくら寄るか～ということに相成りました。
鹿、普通にその辺にいます。公園のハトくらいのレベル。
鹿せんべいを買いました。
で、買ったとたんに鹿達が寄ってきました。
奈良公園の鹿を牧場のヤギにエサやる感じで捉えていると痛い目見ます。奴らはかなりぐいぐい来ます。
で、ぐいぐい来た鹿に数枚せんべいを明け渡し、他のところへ行こうと背中を向けると、
「痛っ」
となり振り返ると、鹿がツノを背中に刺しこんできていました。普通に痛い。そして怖い。
という訳でツノをブッ刺してきた鹿に全てのエサを奪われ、せんべいチャレンジ（？）はあえなく終了したのでした。奈良公園で人間は無力。次回は、ツノのない鹿にアプローチしようと思います。
さて、僕は出会い系アプリを始めて以降、載せる用の自撮りを出先でたびたび撮るようになっています。
今回は鹿とのツーショットを狙いましたが、スマホを出すとせんべいと勘違いしたと思われる鹿達がスマホに寄って来て撮影できませんでした。スマホをしまい、両手でバツ印を作って「NO！これせんべいちゃう！」と鹿を威嚇するのがやっとでした。
という鹿との遭遇でしたが、今週末はとうとう引っ越しです。頑張ります。
では。
酔っぱらいましたパート2
バート2ってプレイバックかよって感じなんですが、僕は以前に酔っ払ってブログを書いたことがあります。が、今回は先日発生した別の事案です…
先週のある朝、僕は目覚めると知らない場所にいました。場所からして、たぶんネカフェ。そして、スーツとカバンには、無数のゲロ跡。
「…は？」と自分にドン引きしながら現在地を調べると、家から電車で1時間半くらいの全然知らない土地にいることが判明。状況から推測すると、終電の終点まで行き、ネカフェに行ったようです。記憶はありません。
その日も仕事だったので、ダッシュで家に帰り、シャワーを浴びて出社したのでした…ギリギリ間に合ってよかった。
という社会人初、お酒の失敗でした。
僕は酔っ払ってくると自分でお酒の量をコントロールできなくなります。別に飲まされた訳でも無いのにガンガン飲んだ挙句、記憶を無くしたケースが学生時代に多々あり…
翌朝、酔っ払って周囲の人にキスしまくったとか周りの人が笑いながら話をしているものの、本人からすると記憶が無いため戦々恐々モノです。例えばゲイな話をしてないかとか、失言とかしてないかとか。
学生時代のような失敗は、社会人になったらもうしないと心に決めていたんですが、この度とうとうやってしまうという…
不幸中の幸いというかなんですが、前日に飲んでいた会社の方からは、特に迷惑を掛けたことはない、むしろ今までで一番楽しかったと言われ、心配していたゲロについても道端でひっそり吐いていたとのことでした。
ただカバンについては、ゲロの構成物がほぼ魚介類の為、カバンから磯の香りがするというか正直だいぶ生臭く、会社にひとり海の雰囲気を運んでくる人間になってしまっています。やばい。買い換えかな…ファブリーズでいけるかな…
では。
東京の男になる
タイトルの通り、来月から東京転勤が決定致しました。まじかよ…
大学入学から今まで暮らした関西を離れることになります。関西の友人とは離れるけれど、東京に就職した友人もいるし、それはそれで楽しいと思います。
でも、やっぱ寂しいもんは寂しいです。友人と離れるのも、馴染みの土地を離れるのも、お世話になった職場の方と離れるのも。
自分で言うのも何なんですが、社内の営業職で恐らくベストオブ陰キャである僕を助けて下さった周囲の方には感謝しかありません。ここで言うだけじゃなくて、きちんとお礼をして転勤しようと思っています。
そしてとうとうTOKIO(ジャニーさんではなく沢田研二の曲の方のイメージ)の男になる訳ですが、どうなんですかね、不安もありますが、TOKIOの前奏(とぅんとぅとぅん、とぅとぅとぅとぅんとぅとぅん)をイメージして、前向きな気持ちで東京に向かおうと思います。
明日旅立つんかーいみたいな内容になりましたが、今月中はまだ関西いるので、友人と会ったり、懐かしの場所を訪れたりしようと思っています。
では。
君に見せたい、東北がある！
こんにちは。
みなさん、イケメンは好きですか？僕は大好きです。という訳で、この前見つけたイケメンを紹介します。
それはお盆休み中、何の気なしにNHKを見ていた時のこと。突如、下のような ミニ番組が始まりました。
番組は、東北の県内各地で暮らすイケメンが、その土地の魅力を紹介するという内容でした。僕が見たのは岩手県編の男の子です。
で、この番組の良さは、地元で生きるイケメンに出会えることです。
例えばイケメンたちは、東北の言葉で地元を紹介してくれます。
方言については、博多弁が可愛いという話をよく聞きます。ただ、元博多弁ネイティブの身としては、都会に出ても博多弁を使い続けるのは方言ウケを狙っているとしか思えず、都会民が方言を使い続けるのは、ちょっと不自然な感じ…
しかし出演者の皆さんは、地元に産まれ育った生粋の東北っ子です(たぶん)。生粋の地元民が話す方言は、なんつうか朴訥で、自然です。
更に出演者の皆さんは、地元で根を張って生きている方ばかりです。冒頭の岩手の男の子は漁師を目指している高校生ですし、他にも僧侶、保育士の方などなど。
あと、これは人それぞれだと思いますが、単純に顔面がタイプです。岩手の男の子、ただただ尊い…
という訳でイケメン紹介でした。
僕は学生時代に全国各地に行く機会があったのですが、東北は未開の地です。調べてみると、トレッキングにも良い場所があるようなので、ちょっと先になりますが、来年のＧＷは最後のフロンティア、東北に行ってみようかなと思います。イケメンの力は偉大。
では～
